みんなが笑顔の1日を送れますように。 -7ページ目

ウィンウィン

何かを してもらった時は


まず お礼でしょう


お礼が 出ない ということは


そんなに 有り難く 思っていないということと みなされてしまいます


短い 感謝でも 挟み込むことで


何かを してくれた方は 喜びます


また やってもらった こちら側も


より 嬉しい 気持ちに なります


よく ウィンウィンの関係と言いますが


こんな所からも 始められます


何も 大きいことだけが ウィンウィンの関係では ないのです


誰もが 嬉しい 気持ちで 生きられる 社会


理想ですね

満足

そうか そうだったのか


自分の 生き方に 満足している人が 優しい心を 持てるのか


この間 読んだ 本に 書いてありました


満足しているから 余裕が 生まれるのですね


ということは 


満足出来ている 生き方を していなければ


優しさなんて 生まれてこないんですね


毎日の 自問自答が 大切です


この生き方で 私は 満足出来ているのか


損得ではなく 満足かどうかを 第一に 考える


そうすると やはり 正直に 生きることに つながってきます


優しい人間に なりたいのなら 


まず 満足出来ている 毎日を 送ることです

中途半端

あれも保留 これも保留


保留 保留 保留


なんでも スッパリ 決断することだけが 道ではない


中途半端


自分の 命だって 言ってみれば 中途半端


生まれてきて 決まっているのは いつか 死ぬということだけ


だけど いつ 死ぬのかは 誰も 分かっていない


中途半端な時を ああでもない こうでもないなんて つぶやきながら


なんとか 生きている


命も 中途半端なのだから 世の中 すべてのこと


中途半端で 仕方ないんですね


どうなんでしょう ・・・

とんがる

人間って 本当に 複雑だ


丸くなるのも 大事だが


たまには とんがっている 部分も 必要だ


いろんな人が いるから


丸くなっているだけでは 対応できない


時と場合によっては 主張しなければならない


舐められていまうからだ


さまざまな レベルの人が 集まっているのが 地球なのだから


自分を 守るためにも とんがりが 必要な時がある


自分としては 丸くなることだけを 良しとしてきたが


どうやら そんな事を 言ってはいられないのが 人生だ


丸く生きるのか とんがって生きるのか あるいは 両方か


いろいろ 考えてしまいます

感じがいい

人間の 性格って


黙っていても 出てしまうものです


表情で 何を 思っているのかとか


髪型 服装 立ち振る舞い などなど


隠したい所が あったとしても


なんとなく 分かられてしまうものです


この間も スーパーの 従業員の方


一人は 一言 ふた言 話しただけで


とっても 感じが 良かったです


もう一人は 存在自体が イヤミを 発散していて


一言話しただけで 「 とっても 付き合えない人 」 と


レッテルを 貼ってしまいました


いろいろな人が います


できる限り 穏やかな 人間関係を 築きたいです

バランス

自分だけが 変わっているのではない


みんな どこかしら 変わっている所を 持っている


だから そんなに 気にすることではない


お互い様なのです


変わっている部分を 楽しんだり 嘆いたり


面白がったりしながら 生きている


なるべく マイナスに とらえない方が 良い


一人ひとりが みな同じなんてことは 有り得ないんだから


自分の 中での バランス


人間関係においての バランス


要するに バランスが なんとなく 取れていれば


それで 良いのだ

イイ人

そうか すぐに 忘れてしまうのだけれど


自分を 含めて ほとんどの人が イイ人ではなかったんだ


だから そういう気持ちを 持って 接しなければいけなかったんだ


そんな訳で たまーに 現れる 「 イイ人 」 が 珍しくもあり


見習わなくちゃいけない 存在でもあるんだ


もう すぐに 忘れてしまう


イイ人が 80%以上 いると 思っている 自分がいた


実際は 90%以上が イイ人ではなかった


イイ人は 一割も いないかも知れない


そう思えば 腹も立たない


イイ人ではないんだから 当たり前のことなんだ


もう 私ったら 忘れん坊さん なんだから


それでも 私は 一歩でも 


イイ人に 近づく 生き方をしよう !!

探す

ストレスって どうしてこう スーっと 忍び込んでくるのでしょうか


ストレスが 入り込む 余地がある程 ヒマなのでしょうか


楽しいこと 嬉しいことは 自分が 前へ前へ 動いていかないと


掴むことが できないものなのでしょう


受身ばかりでいると 辛くなって ストレスが 入り込んできてしまうのでしょう


また 人の 批判ばかりしているということは


自分が 一生懸命 生きていないという 証拠ですね


もっと もっと 心を 解放して 身も心も 軽くしましょうよ


文句を 探さず 有難いことを たくさん 探しましょう

ルーティン

最近 はやりの ルーティン


イチロー 五郎丸 琴バウアー


いろいろありますね


何かの前に 何かを やり続けることって


やはり いい事なんですね


自分にも あてはめてみると


私は 朝 目が覚めたら 起きる前に すわったまま


軽い 運動をします


かなり 続けています


身体の 調子がいいです


また 散歩も 毎日ではないですけれど 行き続けていると


自分に 合っている 時間とか 楽しみ方とか


いろいろなものが 見えてきます


琴奨菊が 言ってました


一日の 行動が ほとんど ルーティンの 連続だと


そこまで行くと スゴイですね


自分の 気持ちが 上がる ルーティン


続けて行きたいです

ゆったり

人生は スッキリ解決できない事が 満載です


それを 自分が どう 対処するのか かなり 難しい問題です


学生時代の テストとは また違った問題が


次から次へと 出てきます


諦めて 我慢してしまうのか 何とか 戦っていくのか


どちらを 選んだとしても 難しいことだらけです


基本 静かに 暮らしたいんですけれど ・・・


ザックリ考えて 命に かかわること以外は


ノンビリ構えて いいのかも知れません


人生は 命あってのものだからです


どうでもいいことに カリカリしすぎている自分を


見つめてみましょう


ゆったりと 生きて行きたいです