みんなが笑顔の1日を送れますように。 -158ページ目
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雨の日

雨の日を好きになりたいと思うのは、
嫌いな人を好きになりたいと、思う気持ちに
似ていて難しい。
この頃、雨の日を好きではないけれど、
嫌いではなくなったのは、少し心が進歩したせいかしら?
多少ぬれてしまっても、自分の行動範囲をせばめるのは良くない。
お気に入りのカサとレインコートで、さあ出かけましょう!

親子

子供が生まれた時は、
天使を預かったようなうれしい気持ちになりました。
又、ズシリとした責任感も同時に感じました。
子育ての中で、いろいろと学ぶ事ができました。
今では、子供達に導かれている私がいます。
子供が私の背を、ぬいてしまう頃から、
親子が逆転してしまったような気持ちです。

カレンダー

カレンダーに自分の年齢と同じ数字がなくなって、
どのくらい経つのでしょう?
小さい時はカレンダーを眺めながら、
この数字になったら中学生だとか、結婚はこの数字ぐらいかな?
なんて思っていました。
今は自分の年齢と同じ数字がなくて、少しさびしいです。
でも、なぜだか自由になったような気持ちもしています。

神様からの宿題

もし、あなたにつらい事がおきているとしたら、
それは「神様からの宿題」だと思えばいい。
あなたがどう切りぬけるかを試しているんですよきっと。
そう思えば少し気が楽になります。
人は学校を卒業しても、死ぬまで宿題がなくならないのですね。

キラキラ!

気がつけば、アクセサリー売場をのぞいている自分がいる。
なぜ、足が向いてしまうのだろうか?
よく考えてみたら、キラキラが好きなのだ。
キラキラを身につけて、輝きたい自分がいる。
赤ちゃんはアクセサリーを身につけなくても、
キラキラ輝いている。
キラキラ輝く瞳をもっているからだ。
私も、自ら輝く人になりたい。
いや、戻りたい。
人は皆、瞳というダイヤモンドをもっているから。

老犬に学ぶ

家の前を散歩する犬の中に、大変年老いたワンちゃんがいます。 
一歩一歩が本当につらそうです。
そのワンちゃんをやさしい眼差しで見守りながら
ゆっくりゆっくり歩を進める飼い主のおばちゃん。
その姿をみながら、ワンちゃんの一歩に
匹敵する事を自分は何かやっているかなと
そのワンちゃんに会うたび、自問自答しています。 

ホテリアー始まりました!

はじめまして。
miyonです。
よろしくお願いします。
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