みんなが笑顔の1日を送れますように。 -5ページ目

感動話

人は グチも 言うけれど


ステキな話を 聞いたり 感動した事などを


周りの人に 伝えたいという 気持ちも 持っている


こんなに いい話なのよ とか


こんなに ステキだったのよ とか


自分の 心の中だけでは もったいなくて


話したくてしょうがないという 習性も 持っている


それでも 案外 他人には うまく伝わらないで 


ちょっとがっかり みたいな感じが 多い


きっと 気持ちばかりが 先走ってしまっているからなのでしょう


その上 そんな話なんて 聞きたくない という人だって


いるわけですから


まあ そういう時は ノートを出して 思いの丈を 書き連ねていく


これが 一番いいのかも知れませんね
 

花のある内

いつ 天に 召されても いい 生き方


これを しているのか


やっていないこと 


やらねばならないこと


伝えておかねばならないこと


あったら


どんどん 進めて行かねば


後悔してしまうような 生き方は イヤですよね


だから ちっちゃいことに ゴチャゴチャ言わないで


もっと シャキっと しなくちゃ ダメです


そう そう そう そう


猶予のある内が 花なのです


花のある内 ・・・


スグ 忘れてしまいます
 

自分好み

人は 好みの 猫ちゃん ワンちゃんの 種類があるように


自分の 好みの 異性の顔 というものが あります


身につけるものにしたって どうしても 同じようなものが


多くなってしまいます


自分の 好みというものは 一生涯 ほとんど 変わらないものです


そこは 外せないんだと しっかり知っておくべきですね


気持ちが しっくりする 落ち着く


恋人でも ペットでも 突き詰めれば やはり 自分好みなんです


恋人は お互い 自分好みであれば まずは 大成功です


まあ 性格とかもありますけれど


自分好みは 基本ですね

虚しさ

どんなに ワイワイ騒いだって


人間 虚しさは つきものです


むしろ ワイワイした後の方が ずっと 日常よりも


虚しさが つのります


人間って そういう風に できているんです


みんな 同じなのだから


誰かを 羨むことなんか いらないのです


この 虚しさを どう 落ち着かせるのか


まず 日常を しっかりと 生きていなくては いけませんね


充実した日々を 目指して 生きる


そしたら たまの ワイワイした 空気にも


飲まれない 自分でいられます


じゃあ 充実した日々は どうやって 作っていくのか


心の声を 聞きながら 生きる


先に 笑顔があるような 生き方を 目指す


虚しさは 少しずつ 薄れて行くでしょう

与える 与えられる

与えると 与えられるを 考えてみたい


多くの 人は 与えられる方を 望んでいる


しかし 与える 喜び 与える 幸せを もっと 考えてみたい


どちらが 幸せ度が 高いのか


経験して行く 中で その大きさが 分かってくる


与えられるのは 確かに 嬉しい


与える方は どうか


相手の 事を 思い 喜んだ 表情を 想像し 行動する


喜びを 与える事ができる 自分に対し 嬉しく思える


たとえ 喜ばれなかったとしても ベースに 素直な 思いがあれば


それでいい


私は 与える人に なりたい
 

関わる

人と 関わるのが 苦手な 私ですが


やはり 人は 人と どうしても 関わるように できています


ですから ベタベタしすぎたり 素っ気無さ過ぎたりしない 方法で


関わればいいのです


それが 難しいのですが 自分なりに その方法を 学ばなければなりません


相手の 幸せを 願う 関わり方をしていると 自ずと 自分自身に


幸せが 訪れるようになっているのです


自分だけが 良い思いをしようなんて 思っていると


それは 不幸に 向かっているということなのです


人との 関わりが 避けられないものならば


少しでも 笑顔になれるような


関わり方を したいです

キッチリ キッチリ

私って 面倒くさがり屋さんの所が たくさんあるのに


やるべき事は キッチリ キッチリと やりたがる人なんだと


やっと 分かりました


だから 小さい時から あまり言われたくなかったのに


「 真面目 」 という レッテルを 貼られてしまったのかも知れません


他の人も そうなのかも分かりませんが 私は


キッチリやる事と いい加減な所が 極端な 気がします


だから 真面目は 当てはまらないと いつも思っていました


今となっては 「 不真面目 」 よりは 「 真面目 」 の方が 良いかななんて


ちらっと 思っています


どっちにしても 気にしすぎ屋さんなことは 確かです

呼吸

自分の 身体の中に 入っている 「 怒り 」 を


フーッと 出してしまいましょう


それから 周りの 良い空気を


スーッと 取り入れましょう


「 怒り 」 は 全部 吐き出し


新しい 良い空気を 身体中いっぱいに 吸い込みましょう


身体が 軽くなれば 大成功です


硬くなってしまった 思考も 少しずつ 柔らかくなって行くでしょう


身体の いろいろな部分も 柔らかくして 行動力を 高めましょう


そして できる限り 心配事は 捨ててしまいましょう


つまらない事まで 心配していても 始まりません


まずは 深呼吸から 始めてみましょう

成長

男性は 誰に 育てられるのか


それは 母親と 妻です


では


女性は 誰に 育てられるのか


それは 子供です


今の 私には そう思われて 仕方ありません


たとえば 男性が 母親や 妻からの 忠告なんて


聞きませんよ という 性格ならば


成長は 見込まれません


また


女性も 子供に対し 自分より かなり 年若いからとの 理由で


子供の 考えを きちんと 聞かなければ 


やはり 成長は ありません


身近に 自分を 成長させてくれる 人が いるのです

圧力

そうか 人間 やるかやられるかなのか


いい人ぶって やられてばかりなんて イヤだ


当然 相手の方が 悪いことをしているのに


平然としているなんて 理解できない


言葉にすると 即 ケンカになるので


何かしらの 行動で 相手に 気づかせるよう 圧力をかける


これっきゃない


少しでも こちらの圧力が 強くなれば


悪いことをしている方も 何か 対策を 考えるだろう


もし 考えなかったとしても こちらの 気持ちが


少しだけ 落ち着く


イヤなヤツには 圧力だ