みんなが笑顔の1日を送れますように。 -4ページ目

ライオン

生きる ということは


自分の 中にいる 「 ライオン 」 と


どう折り合いをつけて 生活するということ


自分は 自分


そして


ライオンも 自分


それが 難しいのです


誰も それから 逃れられることは できない


私の中の ライオン


あなたの中の ライオン


どんな ライオンなのでしょう


「 調教師 」 という名で くくれないくらい 


このライオンと 仲良くなるのは 難しいと 思います


でも でも 何とか 仲良くなれるよう


お互い 頑張りましょう
 

ハマる

人が アーティストや 映画 ドラマなどの 作品に ハマるって


素晴らしいことだと 思います


何年か 経って 思い出した時


その時の 自分に すぐ戻れるし


心の中に いろいろな 世界を 持つことが出来る


一つの 生き方に こだわらないで


たくさんの 可能性を 模索できる 自分になれる


ハマるっていうことは 自分の中に こんなにも たくさんの


情熱が 入っていたんだという 発見でもある


ハマる 目が キラキラする 生活が 楽しくなる


少しの 困難にも くじけない 自分になれる


ハマる いいことです
 

地雷

ある意味 皆 お互いの 地雷を


踏まないように 踏まないようにして 周りの人と 付き合っている


けれど たまに あえて 地雷を 踏みに来る人も います


それでも しっかり 生きているって


ある種の 才能でしょうか ?


誰だって 自分の 気にしている 欠点を  あからさまに


言葉にされたら 気分を 害するでしょう


その人の 持っている キャラクターによっては


許されてしまうのでしょうか


あるいは 許さざるを得ない 状況に 持って行かれているのでしょうか


だいたい 地雷を 踏んでしまったら 命取りになってしまうのが


この世の 定め


人間関係は 難しいです


一人ひとり 持っている 地雷の 種類が 違うからですね
 

ため息

人間 やはり ため息が 出てしまいます


ため息をつくと 幸せが 逃げて行くと 言われていますが


やはり 無意識にも ついてしまいます


時間が ありすぎるから ?


時間の 使い方が ヘタだから ?


体調が 悪いから ?


いろいろですね


世間では 好きなこと 楽しいことを 探して


どんどん 生きろと ハッパを かけます


そんなことにも 踊らされないで


静かに 自分の 心のままに 生きたいものです


忙しい時は 休みを 願い


休みが 多すぎれば 使い方が 分からない


やはり 人間は 勝手な 生き物です


ため息が つける 幸せというものも きっと あるのでしょう

時を大切に

ドロドロの 復讐劇を 見ても 


やはり 最終回には


日常の 何気ない 暮らしが どれだけ 幸せなものかと


締めくくっている


人間は 愚かな者だ


だからこそ 何回も 生まれて 修行を 繰り返しているらしい


喉元すぎれば 熱さ忘れる で


すぐに ケロッと 忘れてしまう


そして 本当に 気付かなければいけない 自分の 欠点が


いつまでたっても 見えない あるいは」 見ようとしない


人間には 見栄とか 照れとか 恨みとか 


いろいろな 気持ちが 交錯している


もっともっと 素直になって 己を見つめ


時を 大切に 生きたい

準備

何事も 準備が 大切だと 聞きます


私たちの 毎日の 生活も 結局 準備を しっかりしていると


なんとなく うまく まわります


準備、本番よりも 大事なんですね


片付けや 掃除も 何かを 始めるための 準備なんですね


欲しいものが どこにあるのか そして


すぐに 取り出せるのかも 肝心ですね


トイレットペーパーも 使い終わったら 新しいのに セットすることも


日用品の ストックも 充電も 身体を 清潔にしておくことも


すべて すべて 準備と言えば 準備なんですね


準備した上で いったい 私は 何が 出来るのか


まず 準備 そして いろいろと 広げて行く


そんなことを 考えました

強い

私が 強いのではありません


いつも 強く 生きたいと 願っているだけです


弱い 自分を 見ていたくないのです


でも ギャンギャン 言うことが 強いとも 思っていません


本当の 芯の強さを 願っているのです


何気なく 生きているつもりでも


弱い心のままだと 辛いことが たくさんあります


そういうものを 跳ね飛ばしたいのです


その場所に スクッと 立っている私を いつも 見ていたいのです


なるべく 依存の心を 捨て去り


自分の足で 立っていたいのです


周りを 見渡しても そういう風に 生きている方に


なかなか お目にかかれません


それでも 私は ずっとずっと 強い人間になれるよう


願いながら 生きて行きます
 

原点

たまに 物事を 始めた 「 原点 」 を


考えてみると いいです


なぜ 私は これを 始めたのか


あるいは なぜ 私は これを やめたのか


すっかり 忘れてしまっている事が いっぱい 出てきます


そうか 単純に お隣の子が 弾いていた「 エリーゼのために 」 を


弾けるように なりたいと 思って ピアノを 習い始めたのか とか


中学生の時 顧問の 数学の 先生が 部員が足りなくて 困っていた


「 卓球部 」 に 入ったんだとか ・・・


歳を重ねた 今だって 自分の心と よく相談して


いろいろ 行動してみたい


原点に 立ち返ると 物事が よく見えてきます

動かす

身体は いつでも よく動かして やわらかくしておくのが いいと


本当に 思います


身体の 不調って 結局は 運動不足なんです


血行を 良くして いつでも 動ける 状態に しておくのが


いいですね


テレビを 見ている時や 信号待ちしている時でも


いつだって 出来るものです


身体を 軽くしておく 大事ですね


キチンと やり続けることなんて 全然ありません


だいたいで いいんです


身体と 心が 楽になり 軽くなるような 運動


目指すは これですね

人生

気の進まない人と いつまでも 付き合うことはありません


やはり 「 指針 」 になってくれるような人 あるいは


ためになりそうな「 本 」 を友として 生きたい


人生を ムダにしたくない


せっかくの 命を 自分なりに 燃やす


最後には 身体ごと 燃えてしまうのだから


その前に 経験値を 積んで 何かを 得たい


それは 一人ひとり 違うものなのでしょう


だから 競うことは 必要ない


羨むこともない


自分の命が 喜び 周りも 喜ぶような


何かが あるハズです


そう思うと 人生は 楽しいものになるでしょう